2011年08月

Y様邸耐震補強工事、無事終了いたしました。
しっかり補強させていただきました!

1


3


2



              

耐震工事・新築・リフォームのご相談受け付けております。
お気軽にお問合せください。

斎藤建設株式会社  
ホームページはこちら 

 松阪市嬉野町1465
 0598-42-2224
 info@saitokensetsu.com



             

猛暑日が続いている中、Y様邸耐震補強工事は現在造作工事に
入っています。
完成間近となってきました。

2


3


昨日このような記事を読みました。
以下ネットニュースより抜粋

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「首都直下」高まる危機 東日本大震災で地殻変動

東日本大震災の発生から明日で5カ月。
専門家が懸念するのは、阪神大震災(M7.3)以上の被害が想定される首都直下地震への影響だ。
なかでも東京湾北部地震(M7.3)では、最悪のケースで死者1万1000人、全壊全焼の建物は85万棟と想定。
大震災後、特に注目されているのが「立川断層帯」(埼玉県飯能市~東京都府中市)だ。
立川断層帯は長さ約33キロで、予想される地震の規模はM7.4。
東京都国立市、立川市などで震度6強以上、23区西部でも
震度6弱が想定され、都内を中心に6300人の犠牲者が出るという国の推計もある。

震災前の予想では、30年以内に発生する確率が0.5~2%で、主要活断層の中ではやや高い。今回それが何%上がったかは算出できていない。

一方、地震予知連絡会会長の島崎邦彦・東京大名誉教授は
「いつ起きても不思議ではない」
と語る。
活断層だけでなく、地下の見えない場所でもリスクは高まっているようだ。
地震調査委が大震災以前から公表しているM7級の直下型地震が、今後30年に起きる確率は70%と十分に高い。
島崎さんは警告する。「起きたらとんでもないものが足下にある。
「今対策をとらずにいつやるのか」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このように首都直下型地震が心配されていますが、今後30年
以内に東海地震が発生する確率は今のところ首都直下型地震の発生確率より高いと予想されています
つまり、この地域でも
「いつ起きても不思議ではない」

「今対策をとらずにいつやるのか」
という状況だということです。
またまた早めの地震対策の必要さを実感させられました。



              

耐震工事・新築・リフォームのご相談受け付けております。
お気軽にお問合せください。

斎藤建設株式会社  
ホームページはこちら 

 松阪市嬉野町1465
 0598-42-2224
 info@saitokensetsu.com



             

着々と工事が進められている耐震補強工事。
現在サッシを取付中です。

2


1

内部には床下断熱材が入りました。

CIMG0524

               

4

これから床張り工事に入っていきます。


              

耐震工事・新築・リフォームのご相談受け付けております。
お気軽にお問合せください。

斎藤建設株式会社  
ホームページはこちら 

 松阪市嬉野町1465
 0598-42-2224
 info@saitokensetsu.com



             

美容室の店内らしく、内装が着々と進んでいます。
どんどん明るくオシャレな雰囲気に仕上がってきて、オーナーさんも
大満足のご様子です

CIMG0529


CIMG0527


CIMG0533

昨日は鏡の取り付けをしました。
大きな鏡が絶対に落ちてこないようにしっかりと、そして水平に
取り付けなければいけません
慎重に寸法を測り・・・

CIMG0535

一度くっ付けてしまうともう離れないのでゆっくりと壁に装着・・・
ドキドキの瞬間です。

CIMG0537

最後に水平に取り付けられたかを確認します。

CIMG0538

バッチリ水平に固定され、鏡取り付け終了です


              

耐震工事・新築・リフォームのご相談受け付けております。
お気軽にお問合せください。

斎藤建設株式会社  
ホームページはこちら 

 松阪市嬉野町1465
 0598-42-2224
 info@saitokensetsu.com



             

↑このページのトップヘ